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けやき(欅)Zelkova serrata

 ケヤキ
 別名槻(つき)。高さ30メートルの大木に成長するニレ科の落葉広葉樹です。四季を通じて美しい葉色の変化を見せてくれます。落葉後も繊細な枝振りが美しく、各地で名木が大切にされています。
高崎駅西口駅前ロータリーのシンボルツリーになっています。シティギャラリーの周辺などで見られます。
見ごろは新緑の5月ころと 紅葉の11月頃です。

しらかし(白樫)Quercus myrsinaefolia

 シラカシ  高さ20メートルに成長するブナ科の常緑広葉樹です。群馬では昔から防風林として民家の周りに高い垣根(かしぐね)として植えられてきました。幹の色が黒いことから、クロカシ(黒樫)と言われることもあります。
市役所庁舎へ向かうシンフォニーロードやもてなし広場の周辺などで見られます。
秋にはドングリが実ります。

はなみずき(花水木)Cornus florida

 ハナミズキ  別名アメリカヤマボウシ。日本からアメリカにサクラの木を贈ったお返しに贈られたといわれています。ミズキ科の落葉広葉樹で、在来種のヤマボウシに似ています。5月に、葉に先駆けてピンク色と白色の美しい「花」をつけますが、花びらに見えるのは総苞片と言われるガクの部分です。秋には紅葉だけでなく、赤い実が実ります。
さやもーるや慈光通りなどで見られます。
見ごろは花が着く5月と紅葉・結実の11月です。

みもざAcacia baileyana

 ミモザ  別名アカシア(アカシア)。マメ科の常緑広葉樹。鳥の羽のような細かい葉が特徴的で、薄い緑色が軽やかな印象を与える木です。4月に黄色の房状の花が咲きます。蜜がたくさん採れる木としても知られています。花が房状に着くフサアカシアを指すこともあります。
あら町から田町のバス通りで見られます。
見ごろは花が着く4月です。

もみじばふう(もみじ葉楓)Liquidambar styraciflua

 モミジバフウ  別名アメリカフウ。マンサク科の落葉高木樹。「もみじ」や「楓」と、名前につき、葉の形ももみじに似ていますが、カエデ科ではありません。花は目立ちませんが、秋の紅葉が見事です。
高崎駅西口の駅前通りなどで見られます。
見ごろは紅葉の11月です。

ゆりのき(百合の木)Liriodendron tulipifera

 ユリノキ  モクレン科の落葉広葉樹。別名のハンテンボクは、葉の形が半纏(はんてん)に似ていることから。百合の木というのは、花が百合の花に似ていることからと言われています。花の形から、チューリップの木と言われることもあります。高さ30メートルの大木に成長します。とても美しい花を5月から6月にかけて着ける木ですが、残念ながら、街路樹として植えられたものは毎年剪定されてしまうため、花が着かないことがほとんどです。秋には黄色い紅葉が見られます。
あら町や高崎駅西口周辺などで見られます。
見ごろは紅葉の11月です。

いちょう(銀杏・公孫樹)Ginkgo biloba

 イチョウ  イチョウ科の落葉樹。美しい紅葉とぎんなんは身近な秋の風物詩となっています。しかし、植物の分類上、厳密には針葉樹にも広葉樹にも属さない不思議な木です。高さ30メートルの大木に成長し、長寿であるため、全国で名木が見られます。
音楽センターから国道17号周辺などで見られます。
見ごろは紅葉の11月です。

くすのき(楠・樟)Cinnamomum camphora

 クスノキ  クスノキ科の常緑広葉樹。防虫剤などに使われる樟脳(しょうのう)はこの木の葉や枝から抽出されます。虫害に強く、医薬品にも用いられます。虫を避けることから、古来より神社等で植えられてきました。
秋には古くなった葉だけが美しい赤色になり、落葉します。4月には新しい葉が柔らかなみどりを見せてくれます。
音楽センターの周辺などで見られます。

その他の高木

 その他にも、赤い実のなるソヨゴや、白い花が美しいハクウンボクなどいろいろな高木が街路樹になっています。

 
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